このポーズのポイントは、
“少し前にあるものに届かせようとする”時に働く筋肉(前鋸筋)
と
“膝をあげる(股関節を屈曲)する”時に働く筋肉(大腰筋)
を意識しながら行うことが大切なのです。
と書いていましたが、この筋肉は今ワタシの
この秋に挑戦
している“ワタシの背泳ぎの弱点”に通じることがあらためてわかりました。σ(^_^;)
先日、プール仲間の泳ぎの上級者の方に
「ワタシの泳ぎ方は左手が横に流れて、腰がおちている それが推進力の邪魔をしているのでは?!もっと左腕を耳に近づけるように伸ばして胸を張って腰を水面に近づけるようにしてみては?!」
との、自分では想像もしなかった(見ることの出来ない)アドバイスをしていただきました。_φ(・_・
なるほど、、、💡
スタジオでのトレーニングは鏡をみて、どのようなフォームでどう動けばどこの筋肉に効かせることが出来るのか 視覚的に理解できるのですが、水中では自分がどのようなフォームで泳いでいるのかがわからないだけに眼からウロコなアドバイスでした。
ワタシなりの理解で説明したいと思います。
まず、
1,腕の弱点を攻略するために“前鋸筋”を働かせて、耳の側を通るように腕を伸ばして、胸を張り入水させる
2,反り腰にならないように“大腰筋”と“大殿筋”を使って、ヒップリフトをさせるようにお尻から持ち上げる
ということなのかと! ※ ヒップリフト については、近日中にブログアップ予定
頭では理解できても、はたして身体に連動させることができるか(^◇^;)
さっそく、試してみたいと思います。

るみちゃんのように泳ぎたぃ~い🧜
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